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片頭痛 [家族]






一昨日の晩は大変でした。



オットが夕飯時から頭が痛いと言っていて、
でも普段から割りと頭が痛いと言ってるタイプなので、
さほど気にしていなかったのですが、
その後、激痛に変わり、こっちが「大丈夫か?」とか、「どういう痛みか?」と質問しても怒るだけで答えない。
そうこうするうちに吐いてしまい、
床に頭をつけたまま唸りだし、これは尋常じゃない![がく~(落胆した顔)]ということで、
救急車は拒否するので、私の運転で救急外来へ[ダッシュ(走り出すさま)]
(娘がすでに寝ていたので、息子に任せて子供たちは留守番)


車に乗り込む前にも吐き、
病院についてからも吐きまくって診察にならないほど。
先生の質問にも、オットがまったく答えないので、私はオロオロ。
先生は妻である私の顔をみるけど、どんな風に痛いのか、私にはわからない!
(家で質問したけど、答えなかったので)



とりあえず、診察よりも処置をということになり、
吐き気止めの座薬と点滴、血液の採取もされてました。



結局、ヒドイ片頭痛という診断がくだりました。
突然ガツンと痛みが襲ったのではなく、じわじわとひどくなっていったこと、
手足の状態や、頭の片側だけが痛いことなどから。

痛みです初めにチラチラと光るものが見えるのも片頭痛の症状だそうです。

あと、やたらと光をまぶしがったりするのも。



薬が聞いてきたのか、病院のベッドでスヤスヤ眠り出したオット。

まったくもって気持ちよさそう。。。


私はというと、気を抜いたらずり落ちてしまいそうな丸椅子に座り、
必死に睡魔と戦いながら、ひたすら点滴が終わるのを待ちました。



ああ、眠かった[眠い(睡眠)]




でも、ホント、オットが生きてて良かったです。




翌朝と我が家で目覚めた時、つくづくそう思いました。


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