2012秋 参観日 娘編

写真は先々週末、児童館での奉仕活動を終えて帰る時に撮った秋晴れショットです




相変わらずバタバタ過ごしている中、大事件が起こってしまいました
正しくは事件じゃなくて、事故、ね

でもその話をする前に、先週の参観日の模様を備忘録に。



まず、火曜日が低学年の参観日でしたので、一年生の教室へ。

写真がないので雰囲気出ませんが、
この日は「なかよし」がテーマの授業でした

「橋の上のオオカミ」というお話を紙芝居で見ながら、
オオカミの気持ちの移り変わりをみんなで考えていきます。

娘の担任の先生、お若いながらもなかなか進めるのがじょうずで、
私も飽きませんでしたよ(笑)


娘は超引っ込み思案で、人の前に出るようなタイプじゃないので、
どうせ手を挙げることはないだろうと油断してたら、
ちゃんと手を挙げて、聞こえる声で発言する場面が二度あり、驚いてしまいました(笑)


どうやら、ちゃんと学園生活送れているようだ、、、
(失礼な母親)


それにしても、毎回参観日に行くと思うのですが、
娘のクラスは兄が1年の時と比べても、全体的に品行方正で。
先生いわく「かつてないほどの秀才軍団」と言われてるんだとか


ほんまかいな、、、というか、
ハードルを上げないで欲しい、、、。



それと！
これも毎回思うことですが、
娘は隣の席の子と仲がいい！(毎回違う子)
いいことですけど、なんていうかスキンシップが激しいというか、
ハッキリ言って、イチャイチャしてるようにしか見えません(笑)
(一応、男女問わず)


かといって、後で聞くと、その子の事を特別好きなわけでもないようで。
（普通に、一クラスメイトとして、好き・・ってくらい）



正直、お勉強よりも、授業態度よりも、
将来が心配になった娘の参観日でした