踏ん切りがつかない [家]
お年玉でオモチャを買った娘。
それを自室に置きたいが、今のままでは置けない。
で、おママゴトグッズを卒業することに。
娘はキッパリもう遊ばないから、いらないという。
捨てるか、誰かに譲っていいよ、という。
しかし、なぜか親のほうが踏ん切りがつかない。
思い出だ。
思い出が私の心を支配しているのだ。
無理矢理おママゴトに付き合わされたあの日々の記憶が、私を締め付けるのだ。
とりあえず、押入れに閉まっておこうか。
って、これじゃ断捨離アンとしてダメでしよ。
このマインドが今のダメな私を作ってるわけで。
そうよそうよ、そうなのよ。
あーだが、しかし。
これがときめくっていうのか?
いや飾る気も使う気もない。
誰か大切に使ってくれる人を探そう。。。
2014-01-09 23:30
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0